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カイの命日 [虹の橋の子]

今日6/8はカイの命日です。

9年前の今日、カイは5歳11ヶ月でお空へ旅立ちました。

私が旅立たせました。

悲しいけどさすがに9年。そろそろ節目を迎えられた気がします。

ニコを迎えたことはとても大きかったなぁ。
気がつくとよく夜に思い出しては泣いていたのが
今はなくなりました。

忘れるのとは違う。
前に進めたなあと思うのです。

カイの絵を新しく描こうと思ったら昔に取った写真ってほとんどいいのがなくて
よく撮れてたのはもう描いたことがあるのしかなくて^^;
なので昔描いた絵と写真を貼っておきますね。


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カイ君、元気かな?


いつかそっちに行ったら謝りに行くからね

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それからギュッとして

110608-5.jpg
においを嗅いで


たくさん走ろう

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フリスビーもボールも好きだったね

君と歩いたお散歩道は

今はニコルという女の子と一緒に歩いてるよ

110608-6.jpg
お散歩道は昔と変わらなくて

でも隣にいるのは君じゃなくて

時々悲しくなるけど

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いつかまた会えるから

そのときまで上手にマテしててね


そうそう。
高校の授業で時計を作ったときにモデルをカイにしました。

110608-1.jpg

ふと最近思ったのですが、
カイの時はもう刻まれないけど、
このカイの時計は時を刻み続けてるんですね。

作ったのはカイが死んでしまってから。
なんだか不思議な気持ちになりました。

必ずしもお別れではないんですよね。

どこかで必ず繋がってる。
110608-2.jpg
だから今このときニコと一緒にいれることを感謝しながら生きて行こうと思うのです。


110608-10.jpg
カイ、ありがとう。

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長男カイの話 [虹の橋の子]

新しい子をお迎えする前に我が家の長男のお話をしたいと思います。
ちょっぴり悲しくてそして重たいお話ですが、どうぞ見ていってください。



私が小学生のとき1匹のわんこを拾いました。
それがカイです。
男の子の雑種犬でした。

koinukai1.jpg
子犬

kai25.jpg
成犬

・・・びっくりしましたよねこの成長wwwww
誰も予想しえなかったサイズに成長してしまいましたww
一番大きいときは25kgぐらいになりました。
中~大型犬サイズでしたね。

大きいくせにものすごく甘えん坊でヘタレで(笑)
すごくかわいい子でした。この子がいたから今の私がいます。
しつけは私が全部やって、そんなんでもすぐに覚えてくれたので
とても賢い子だったんだと思います。
今だったらもっとその才能を伸ばしてあげられたのになぁ・・・
カイとは兄弟のような関係でしたね・・・
悪ふざけをして一緒に遊ぶような。


カイは平成14年6月8日に5歳11ヶ月で旅立ちました。

兄弟犬も若くガンで亡くなっているためいわゆるガン家系だったようです。

前立腺にガンがみつかり、手術の予後も悪いため
手術はせず、サプリ介護で余生を過ごさせて・・・・・
おしっこが自力で出来ず、カテーテルで取る、というのを3ヶ月ほど続けました。
2週間でだめかもというのを3ヶ月も頑張りました。

しかしとうとうおしっこが取れないほどガンが大きくなり、
食欲もなくなりました。このままだと痙攣して苦しんで死ぬという先しか残されません。

安楽死か痙攣で死ぬか・・・

私は安楽死の決断をしました。

病院に行く前にカイとお話をしました。

「ごめんね」

カイは笑いました。

美談に聞こえてしまうかもしれないけど、本当に笑いました。
私はあのときのカイの顔を生涯忘れません。忘れることが出来ません。

病院で最後の注射をするとき、カイは人の言葉がすべてわかってたように思います。
向こう向いて欲しいね、って言ったら向こうにすっと向いたし、
何の抵抗もせず自分の運命をもうわかっていたようでした。

それがまた辛かった・・・

幸いにも、当たり前ですが看取ることはできました。
でも母は見るのが辛いので見れない、といって
私と獣医さんで看取りました。

高校2年生。
初めてのペット、愛犬を失いました。
その喪失感はあまりに大きくて、
10年ほどたった今やっと少しずつ受け入れられてきたような気がします。

私は今もカイの犬生を背負って生きます。
それが事情があれど安楽死を選択した飼い主の責任だと思うのです。
安楽死させる、というとほとんどの人が反対します。

命を奪うのはエゴだと。

でも、決断した人間も悩みに悩みぬいて、何年も苦しんでるということも
ほんの少しだけでも理解して欲しいと思うのです。。。。

でもやっぱり許されないなぁ・・・
いつか虹の橋に謝りにいけたらなあと思います。


悲しいお話でごめんなさい。
でも、カイがいたから今の私がいるので避けては通れないお話でした><

カイはいわゆる外犬で、散歩以外でどこかへ出かけたことなどありませんでした。
私もそのときは犬に対しての知識はあまりなく、
本当にかわいそうなことをしてしまってきたと思います。

しっかりと勉強してきた今、少しは大人になった今、
改めて犬を幸せにしてあげたい、そう思います。

短い期間しか生きれなかったカイの分も
ニコルには生きて欲しいそう願います。

長々とお読みいただきありがとうございました><

art-kai.gif
最後に高校の美術のときに描いた肖像画をぺたり。
大きすぎてスキャン4分割にしたものですが・・・^^;
天国ではいっぱい走り回れてることを祈ってます!
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